更年期障害の症状改善をプラセンタで行う

更年期障害で婦人科などに行くと、その人の症状の重さについて変わってきますが、大抵の場合、まずはHRTとよばれているホルモン補充療法を医師に勧められることがあるようです。
しかし、過去の新聞などの報道によるもので、ホルモン療法は危険であるというイメージを払しょくできない人が多いのも現状なのです。
そこで、ホルモン療法は危険であるというイメージを抱いている人には、プラセンタ療法という方法があります。

更年期障害の治療のためにプラセンタ療法を施術する場合には、プラセンタを皮下や筋肉に注射すると言った方法です。
更年期障害の治療を目的とする場合には、プラセンタ注射は健康保険が適用されますので、2mmで500円前後といったように、安価な価格で施術してもらうことができます。
注射だけではなく、内服薬やサプリメントも処方されることがありますが、これらはあくまでも注射の働きを促進させるための役割ですので、やはり治療の方法としては注射がもっとも効果が高いようです。
プラセンタが配合されているサプリメントや化粧品、美容ドリンクには、馬や豚、ヒツジの胎盤を使用することがおおいのですが、婦人科で使用するのはヒト由来のプラセンタを使用します。

ヒト由来のものの方が、高い効果が得られるとか、アレルギー反応が起きにくいと言われているのですが、実際には、効果にさほど差がないという説もあります。
プラセンタ注射によって体内にプラセンタを取り込むことに対して副作用の心配などがある人もいるようですが、更年期障害の治療においてプラセンタ注射を用いることを始めたのは50年以上前からなのですが、これまでに重篤な副作用が起きたという例は全くありませんので、安心して施術をうけることができるでしょう。
ただ、身体に変化が多少起きることはあるようです。
生理時の出血量が多くなったり、汗をかきやすくなったり、ニキビや吹き出物などの肌トラブル、夜中に目が覚めてしまう場合や、生理が予定より早くきたり、胸がはったりすることがあるようです。